『B型肝炎再活性化対策のUp To Date』 『B型肝炎治療のこれからを考える ーTAFの治療成績を踏まえてー』
HBV/B型肝炎
学会セミナー
- 日時
- 2024年5月9日(木)17:00~18:00
- 座長
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埼玉医科大学 消化器内科・肝臓内科 教授
持田 智 先生
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埼玉医科大学 消化器内科・肝臓内科 教授
- 演者
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近畿大学医学部 消化器内科 特命准教授
萩原 智 先生 -
国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 肝臓内科 部長
鈴木 文孝 先生
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近畿大学医学部 消化器内科 特命准教授
- 講演内容
- 【萩原先生】
HBV再活性化に対する具体的な対策についてガイドラインや萩原先生のこれまでの豊富な臨床経験を基にお話しいただきます。
また、その中で核酸アナログ製剤の位置付けや薬剤選択基準についても、これまでのエビデンスや先生ご自身の研究結果などから触れていただく予定です。
【鈴木先生】
鈴木先生にはTAFの実臨床データを中心にnaive,切り替え症例などの治療成績についてご講演頂きます。
また、高感度測定系であるiTACT法を活用したデータについてもご解説いただく予定となっております。
詳細はこちらの公式WEBサイトをご参照ください。
https://site.convention.co.jp/110jsge/
製品情報
PRODUCTSギリアド・サイエンシズの製品の情報については、
以下の各製品ページよりご確認ください。