『C型慢性肝炎の制圧と残された課題に対する新たなアプローチ』『C型肝炎治療の最新の知見 ~エプクルーサ配合錠への期待と、当科の肝臓再生療法~』
- 日時
- 2024年5月10日(金)12:20~13:10
- 座長
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日本赤十字社 武蔵野赤十字病院 統括管理監 名誉院長
泉 並木 先生
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日本赤十字社 武蔵野赤十字病院 統括管理監 名誉院長
- 演者
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三重大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授
中川 勇人 先生 -
山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授
高見 太郎 先生
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三重大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授
- 講演内容
【中川先生】
今回はDAA治療後の肝発がんなどC型慢性肝炎に関する課題と対策について最新のエビデンスや先生自身のご研究よりご講演いただきます。
また、C型肝炎治療薬であるエプクルーサの製品特性から見える有用性やDAA治療薬を選択する際の注意すべき点に関しても触れていただく予定です。【高見先生】
今回のランチョンセミナーではC型慢性肝炎から非代償性肝硬変に対するエプクルーサの有用性をその製品特性の観点からお話しいただくとともに先生ご自身の研究テーマである肝臓再生療法に関してこれまでの実績と将来展望についてご講演いただく予定です。
詳細はこちらの公式WEBサイトをご参照ください。
https://site.convention.co.jp/110jsge/
製品情報
PRODUCTSギリアド・サイエンシズの製品の情報については、
以下の各製品ページよりご確認ください。