HR+/HER2-乳癌における有効性は?
化学療法歴のある*1HR陽性HER2陰性の手術不能又は再発乳癌を対象とした海外第3相試験[IMMU-132-09試験(TROPiCS-02)]において、本剤は対照薬の単剤化学療法(TPC)*2と比較してPFS*3及びOSを有意に延長した(検証的解析結果)。(「Ⅴ-5-(4)-1) 有効性検証試験 b)化学療法歴のあるホルモン受容体陽性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌①」の項参照)
・ITT集団*4のPFS中央値(95%CI)は本剤群5.5ヵ月(4.2, 7.0)、TPC群*2 4.0ヵ月(3.1, 4.4)、層別log-rank検定p=0.0003(主要評価項目)
・ITT集団*5のOS中央値(95%CI)は本剤群14.4ヵ月(13.0, 15.7)、TPC群*2 11.2ヵ月(10.1, 12.7)、層別log-rank検定p=0.02(副次評価項目)
本剤の重大な副作用として、骨髄抑制、重度の下痢、腸炎、infusion reaction、感染症、間質性肺疾患が報告されている。
その他の主な副作用は、悪心60.1%、疲労(無力症を含む)56.1%、脱毛症46.7%、便秘37.1%等であった。(「Ⅷ-8 副作用」の項参照)
電子添文の「11. 副作用」及び「17. 臨床成績」の安全性の結果を参照。
*1手術不能又は再発乳癌に対して2つ以上かつ4つ以下の化学療法歴のある患者が対象とされた。ただし、早期乳癌に対する周術期治療(術前又は術後薬物療法)終了後12ヵ月以内に疾患進行が認められた場合には、当該周術期治療を化学療法歴の1つとみなすこととされた。
*2TPC:医師選択治療(カペシタビン、エリブリン、ビノレルビン又はゲムシタビンのうちのいずれか1つによる単剤療法。なお、プラチナ製剤は本対象集団ではTNBCの治療として既に使用されており、また、単剤としても投与されないことからTPCとしなかった)
*3RECIST第1.1版に基づくBICR判定による評価
*4ITT集団(無作為割り付けされた全ての患者)
*5RECIST第1.1版に基づくIRC判定による評価
出典:IF I章2(3)
・ITT集団*4のPFS中央値(95%CI)は本剤群5.5ヵ月(4.2, 7.0)、TPC群*2 4.0ヵ月(3.1, 4.4)、層別log-rank検定p=0.0003(主要評価項目)
・ITT集団*5のOS中央値(95%CI)は本剤群14.4ヵ月(13.0, 15.7)、TPC群*2 11.2ヵ月(10.1, 12.7)、層別log-rank検定p=0.02(副次評価項目)
本剤の重大な副作用として、骨髄抑制、重度の下痢、腸炎、infusion reaction、感染症、間質性肺疾患が報告されている。
その他の主な副作用は、悪心60.1%、疲労(無力症を含む)56.1%、脱毛症46.7%、便秘37.1%等であった。(「Ⅷ-8 副作用」の項参照)
電子添文の「11. 副作用」及び「17. 臨床成績」の安全性の結果を参照。
*1手術不能又は再発乳癌に対して2つ以上かつ4つ以下の化学療法歴のある患者が対象とされた。ただし、早期乳癌に対する周術期治療(術前又は術後薬物療法)終了後12ヵ月以内に疾患進行が認められた場合には、当該周術期治療を化学療法歴の1つとみなすこととされた。
*2TPC:医師選択治療(カペシタビン、エリブリン、ビノレルビン又はゲムシタビンのうちのいずれか1つによる単剤療法。なお、プラチナ製剤は本対象集団ではTNBCの治療として既に使用されており、また、単剤としても投与されないことからTPCとしなかった)
*3RECIST第1.1版に基づくBICR判定による評価
*4ITT集団(無作為割り付けされた全ての患者)
*5RECIST第1.1版に基づくIRC判定による評価
出典:IF I章2(3)
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