その他の組織への移行性は?
該当資料なし
<参考:マウス>
雌の担癌無胸腺NCrヌードマウス(nu/nu)にSG(hRS7-CL2A-SN-38)20 μCi、250 μgを静脈内持続注入後の放射性標識(111In)したSG(ADC)及び放射性標識(111In)した非結合hRS7 IgG(抗体)の腫瘍標的能及び生体分布を検討した。投与後24時間及び48時間の時点では有意差がみられたが、72時間(取り込みのピーク)までの腫瘍内取り込み量は同程度であった。正常組織では、hRS7-CL2A-SN-38とhRS7 IgGの取り込み量の差は肝臓と脾臓で最も大きかった。肝臓では、投与後24時間にSGはhRS7 IgGの2倍を超える量に達した。逆に脾臓では、取り込みのピーク時(48時間後)に存在するhRS7 IgGはSGの3倍以上であった。その他の組織における取り込み量とクリアランスは、概ね血液中濃度の違いを反映していた。
SK-MES-1担癌マウス(2群構成)の1つの群には、111In標識SG投与の3日前にSG 0.2 mg/kg(250 μg protein)を前投与し、もう一方の群には生理食塩水を投与し、腫瘍標的能及び生体分布を検討した。前投与したマウスにおける111In標識SGの腫瘍取り込み量は、前投与しなかった動物よりすべての時点において低値を示した。前投与による、血液クリアランスや組織取り込みへの顕著な影響は認められなかった。
出典: IF VII章5.(5)
<参考:マウス>
雌の担癌無胸腺NCrヌードマウス(nu/nu)にSG(hRS7-CL2A-SN-38)20 μCi、250 μgを静脈内持続注入後の放射性標識(111In)したSG(ADC)及び放射性標識(111In)した非結合hRS7 IgG(抗体)の腫瘍標的能及び生体分布を検討した。投与後24時間及び48時間の時点では有意差がみられたが、72時間(取り込みのピーク)までの腫瘍内取り込み量は同程度であった。正常組織では、hRS7-CL2A-SN-38とhRS7 IgGの取り込み量の差は肝臓と脾臓で最も大きかった。肝臓では、投与後24時間にSGはhRS7 IgGの2倍を超える量に達した。逆に脾臓では、取り込みのピーク時(48時間後)に存在するhRS7 IgGはSGの3倍以上であった。その他の組織における取り込み量とクリアランスは、概ね血液中濃度の違いを反映していた。
SK-MES-1担癌マウス(2群構成)の1つの群には、111In標識SG投与の3日前にSG 0.2 mg/kg(250 μg protein)を前投与し、もう一方の群には生理食塩水を投与し、腫瘍標的能及び生体分布を検討した。前投与したマウスにおける111In標識SGの腫瘍取り込み量は、前投与しなかった動物よりすべての時点において低値を示した。前投与による、血液クリアランスや組織取り込みへの顕著な影響は認められなかった。
出典: IF VII章5.(5)
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