副作用発現時の用量調整の目安は?
【好中球減少症】
1)以下のいずれかの場合
・Grade 4が7日間以上継続
・Grade 4かつ臨床的に必要
・発熱性好中球減少症
・投与予定日にGrade 3~4であり、Grade 1以下に回復するまで2~3週間の投与延期を要する
用量調節の目安:投与基準に回復後、同一用量で又は1段階減量して再開できる。副作用が再発した場合は、投与基準に回復後、減量時の投与量の目安に従って再発ごとに1段階減量又は投与を中止する。
2)投与予定日にGrade 3~4であり、Grade 1以下に回復するまで3週間を超える投与延期を要する場合
用量調節の目安:投与を中止する。
【上記以外の血液毒性】
1)投与予定日にGrade 3~4であり、Grade 1以下に回復するまで2~3週間の投与延期を要する場合
用量調整の目安:Grade 1以下に回復するまで休薬し、減量時の投与量の目安に従って発現ごとに1段階減量又は投与を中止する。
2)投与予定日にGrade 3~4であり、Grade 1以下に回復するまで3週間を超える投与延期を要する場合
用量調節の目安:投与を中止する。
【悪心、嘔吐又は下痢】
1)制吐薬及び止瀉薬でコントロールできない、Grade 3~4の悪心、嘔吐又は下痢
用量調節の目安:Grade 1以下に回復するまで休薬し、減量時の投与量の目安に従って発現ごとに1段階減量又は投与を中止する。
2)投与予定日にGrade 3~4であり、Grade 1以下に回復するまで3週間を超える投与延期を要する場合
用量調節の目安:投与を中止する。
【Infusion reaction】
1)下記の場合を除くGrade 1~3
用量調節の目安:減速又は投与中断する。
2)以下のいずれかの場合
・Grade 4
・Grade 2~3かつ適切な治療にもかかわらず6時間以内に回復しないinfusion reactionが複数回認められる
用量調節の目安:投与を中止する。
【上記以外の非血液毒性】
1)以下のいずれかの場合
・Grade 4
・Grade 3かつ適切な医学的管理にもかかわらず48時間を超えて持続する
・投与予定日にGrade 3であり、Grade 1以下に回復するまで2~3週間の投与延期を要する
用量調節の目安:Grade 1以下に回復するまで休薬し、減量時の投与量の目安に従って発現ごとに1段階減量又は投与を中止する。
2)投与予定日にGrade 3~4であり、Grade 1以下に回復するまで3週間を超える投与延期を要する場合
用量調節の目安:投与を中止する。
*:GradeはNCI-CTCAEに準じる。
出典:電子添文
1)以下のいずれかの場合
・Grade 4が7日間以上継続
・Grade 4かつ臨床的に必要
・発熱性好中球減少症
・投与予定日にGrade 3~4であり、Grade 1以下に回復するまで2~3週間の投与延期を要する
用量調節の目安:投与基準に回復後、同一用量で又は1段階減量して再開できる。副作用が再発した場合は、投与基準に回復後、減量時の投与量の目安に従って再発ごとに1段階減量又は投与を中止する。
2)投与予定日にGrade 3~4であり、Grade 1以下に回復するまで3週間を超える投与延期を要する場合
用量調節の目安:投与を中止する。
【上記以外の血液毒性】
1)投与予定日にGrade 3~4であり、Grade 1以下に回復するまで2~3週間の投与延期を要する場合
用量調整の目安:Grade 1以下に回復するまで休薬し、減量時の投与量の目安に従って発現ごとに1段階減量又は投与を中止する。
2)投与予定日にGrade 3~4であり、Grade 1以下に回復するまで3週間を超える投与延期を要する場合
用量調節の目安:投与を中止する。
【悪心、嘔吐又は下痢】
1)制吐薬及び止瀉薬でコントロールできない、Grade 3~4の悪心、嘔吐又は下痢
用量調節の目安:Grade 1以下に回復するまで休薬し、減量時の投与量の目安に従って発現ごとに1段階減量又は投与を中止する。
2)投与予定日にGrade 3~4であり、Grade 1以下に回復するまで3週間を超える投与延期を要する場合
用量調節の目安:投与を中止する。
【Infusion reaction】
1)下記の場合を除くGrade 1~3
用量調節の目安:減速又は投与中断する。
2)以下のいずれかの場合
・Grade 4
・Grade 2~3かつ適切な治療にもかかわらず6時間以内に回復しないinfusion reactionが複数回認められる
用量調節の目安:投与を中止する。
【上記以外の非血液毒性】
1)以下のいずれかの場合
・Grade 4
・Grade 3かつ適切な医学的管理にもかかわらず48時間を超えて持続する
・投与予定日にGrade 3であり、Grade 1以下に回復するまで2~3週間の投与延期を要する
用量調節の目安:Grade 1以下に回復するまで休薬し、減量時の投与量の目安に従って発現ごとに1段階減量又は投与を中止する。
2)投与予定日にGrade 3~4であり、Grade 1以下に回復するまで3週間を超える投与延期を要する場合
用量調節の目安:投与を中止する。
*:GradeはNCI-CTCAEに準じる。
出典:電子添文
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