COVID-19対応と HIV感染症の診療への影響 ~仙台医療センターでの実例を中心に~

HIV/AIDS
ライブ配信
- 日時
- 2021年1月27日(水)18:00~18:40
- 演者
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独立行政法人 国立病院機構 仙台医療センター 感染症内科
今村 淳治 先生
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独立行政法人 国立病院機構 仙台医療センター 感染症内科
- 講演内容
- HIV感染症患者の長期予後は良好となり、現在の抗HIV療法では、長期にわたる治療継続と健康維持に配慮した治療が行われています。そのような中、2020年はCOVID-19流行があり、HIV陽性者の生活様式の変化や心理的な変化等に伴う治療継続への影響が懸念されました。本セミナーではHIV/AIDS診療の東北ブロック拠点病院である国立病院機構仙台医療センターにおけるCOVID-19禍でのHIV感染症の診療の実例を中心に、COVID-19禍における患者支援のあり方や適切な抗HIV療法について、同センター感染症内科・今村淳治先生よりご紹介いただきます。
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