C型肝硬変治療における現状と課題

- 日時
- 2022年6月3日(金)12:20~13:10
- 座長
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大阪公立大学大学院医学研究科 肝胆膵病態内科学 教授
河田 則文 先生
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大阪公立大学大学院医学研究科 肝胆膵病態内科学 教授
- 演者
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大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 講師
阪森 亮太郎 先生 -
山口大学大学院 医学系研究科 消化器内科学 准教授
石川 剛 先生
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大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 講師
- 講演内容
(阪森亮太郎先生)
AMED(日本医療研究開発機構)竹原班の研究データに基づき全国でのC型肝硬変治療における現状やハーボニー、エプクルーサの実臨床データ、また代償性肝硬変治療におけるDAA治療の有用性・安全性についてご講演いただきます。
(石川剛先生)
C型非代償性肝硬変治療における合併症管理などを含めたトータルマネジメントの意義や、DAA治療によって得られたSVR後のフォローなどの重要性についてご講演いただきます。
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製品情報
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