肝線維化症例に対するDAA製剤の有用性について
- 日時
- 2025年10月31日(金)12:30~13:40
- 座長
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日本赤十字社 武蔵野赤十字病院 院長 
 黒崎 雅之 先生
 
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日本赤十字社 武蔵野赤十字病院 院長 
- 演者
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大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 講師 
 疋田 隼人 先生
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久留米大学医学部 内科学講座消化器内科部門 主任教授 
 川口 巧 先生
 
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大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 講師 
- 講演内容
- 【疋田 隼人 先生】
 今回のご講演ではOsaka Liver Forumの実臨床データからDAA治療症例のSVR後発がんについて、また全国多施設共同研究のデータからHCV排除治療による非代償性肝硬変患者の病態変化の解明などについてお話しいただきます。
 【川口 巧 先生】
 肝発がんの発症リスクとMASLDの関連性は重要な関係があり、MASLDはHCV-SVR後の主な死因の一つであるとされています。
 今回の講演では糖尿病を含めてMASLDの観点より、製品の適正使用と安全性と共にHCV-SVR後の重要なポイントを講演いただく予定です。
 詳細はこちらの公式WEBサイトをご参照ください。
 https://www.jddw.jp/jddw2025/
製品情報
PRODUCTSギリアド・サイエンシズの製品の情報については、
以下の各製品ページよりご確認ください。
