新規B型肝炎患者に考慮すべき診療のポイントとは ~核酸アナログ製剤の選定基準を中心に~
- 日時
- 2024年9月18日(水)19:00~19:40
- 演者
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日本医科大学付属病院 消化器・肝臓内科 准教授
厚川 正則 先生
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日本医科大学付属病院 消化器・肝臓内科 准教授
- 講演内容
- 今回のWEB講演会では、新規B型肝炎患者さんに対して診療を行う際の基本的なポイントについて、B型肝炎治療ガイドラインやエビデンスを引用してご講演いただきます。
また、核酸アナログ製剤であるテノホビルアラフェナミド(TAF)がB型肝炎治療に有用である点に関しても厚川先生のこれまでの豊富な臨床経験から触れていただく予定です。
製品情報
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