HIV/HBV共感染に対するTAFを含む治療戦略/HBV診療の課題と対策 ~最近のエビデンスとTAFの有用性~
- 日時
- 2024年10月3日(木)19:00~20:00
- 座長
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国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター長
潟永 博之 先生
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国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター長
- 演者
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東京医科大学 臨床検査医学分野 臨床講師
村松 崇 先生 -
武蔵野赤十字病院 院長
黒崎 雅之 先生
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東京医科大学 臨床検査医学分野 臨床講師
- 講演内容
- HIV感染症は、治療の進歩により慢性疾患として管理可能なものとなりました。しかし、HIV感染者がHBVに重複感染すると、HBVの進行が著しく早まることが知られています。本セミナーでは、この重要な課題に焦点を当て、専門的な知見をもとに発信いたします。特別講演では、武蔵野赤十字病院 院長 黒崎雅之先生をお迎えし、『HBV診療の課題と対策~最近のエビデンスとTAFの有用性~』というテーマでご講演いただきます。最新のエビデンスを交え、参加者の皆様にとって有益な情報をお届けできればと存じます。ぜひご参加いただき、今後の診療にお役立ていただけますと幸いです。
製品情報
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