特性から迫るフィルゴチニブの真価(関節破壊評価を中心に)
2022年4月14日
関節リウマチの治療において、関節破壊の進展抑制が重要な課題とされています。本講演ではmTSSの評価方法や関連データの読み方についてご解説をいただきました。
また、薬剤プロファイルやMOAから見た臨床的意義の考察を交えながら、フィルゴチニブの真価についてもご解説いただきました。
また、薬剤プロファイルやMOAから見た臨床的意義の考察を交えながら、フィルゴチニブの真価についてもご解説いただきました。
動画 [57分31秒]
動画コンテンツ
座長
神戸市立医療センター中央市民病院
膠原病・リウマチ内科 部長
大村 浩一郎 先生
演者
京都大学大学院医学研究科附属がん免疫総合研究センター
特定准教授
村上 孝作 先生- 講演日
- 2022年4月14日